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(12inch)Gabrielle/Give Me A Little More Time(used)
¥700
「モータウン!」初めて聴いた時の印象はその一言でした。 何枚か大切に隠し持っていたメロウなR&Bの12"その中の1枚。(笑)ギターポップでおなじみのレーベル「GO」のダンス系「GO BEAT」ってのも許せた理由のひとつかも。でも名曲と思います。ジャケット、盤ともに良好です。EU EX SGODX139 1. Give Me A Little More Time (edit) 2. Give Me A Little More Time (buckwild Remix Featuring Oc) 3. Give Me A Little More Time (talvin Singh) 4. So Glad (delta 70 Classic)
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(LP)Bruce Springsteen/Greetings From Asbury Park N.J.(国内盤中古)
¥1,000
「ミスター・アメリカ」Bossという名を与えられて、アメリカとともに大きく、そしてアメリカに反抗して時に悲しく、傷つく男のデビュー作。 デビューからして常にストーリーテラーであり、彼のうたは枯れているし、ギターは静かだけれど何かの不満をじっと溜め込みながら痛いくらいにうなっている。 名曲「Growin' Up」収録。途中からボスの声が泣いてるみたいに聴こえて、こちらまで涙、要注意。 1984年再発国内盤、特殊ジャケット、ライナーノーツ、帯付き。盤質良です。JPN Reissue EX 25AP 1271 1. Blinded By The Light 2. Growin' Up 3. Mary Queen Of Arkansas 4. Does This Bus Stop At 82nd Street? 5. Lost In The Flood 6. The Angel 7. For You 8. Spirit In The Night 9. It's Hard To Be A Saint In The City
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(LP)George Harrison/Extra Texture ジョージ・ハリスン帝国(国内盤中古)
¥1,500
元ビートルズのメンバーである彼を意識した理由はいくつかあり 1)ニナ・シモンから 2)イラストレーターである本さん の発言や作品から。 ビートルズの名作『ホワイト・アルバム』の中でも屈指の名曲且つ彼の代表作とも言える「While My Guitar Gently Weeps」も正直ピンと来ていなかった位。 それがソウル・ミュージック、というよりニナ・シモンの存在をしりアルバムを聴き進めていくにつれ俄然(自分なりの)彼への評価が高まった。 それまでは、ギタリストに興味がなかった自分は、とにかくビートルズでも時に思いつきとも思える自由な発想で曲をつくり且つギターを弾くその姿もいわゆるギタリストとはまるで違い、がに股でバッキング中心のプレイが印象的なジョン・レノンに釘付けだった。 それがニナの音楽にふれる様になって、ジョージの創る沢山の曲にのめり込んで行った。 ビートルズのアルバム中では正直リンゴの作品同様箸休め的な扱いを、自分をはじめ多くの人々にされて来たと思う。しかしそれは彼(ら)の曲が劣っていたからでは無く、僕を含めたリスナー達が遅れていたと今では言える。 前置きが長くなりましたが、アップル・レコードでの彼の最後の作品。(レーベルではリンゴがかじられ芯だけになったイラストも・・) 全曲ジョージの作詞・作曲。バックのミュージシャンもビートルズ界隈では、おなじみのビリー・プレストンやニッキー・ホプキンスをはじめデビット・フォスター等沢山のキーボーディストが参加。 彼の作風として印象的なリフレインも多様されバラエティーに富んだ内容。 以前の自分の様なビートルズ=レノン・マッカートニーという考えの方や、ロックをあまり聴かないソウル・ファンにもお薦めです! JP国内盤 盤質EX ジャケット良好 帯、インナー付き with Innersleeve EAS-80355 A1 You A2 The Answer's At The End A3 This Guitar (Can't Keep From Crying) A4 Ooh Baby (You Know That I Love You) A5 World Of Stone B1 A Bit More Of You B2 Can't Stop Thinking About You B3 Tired Of Midnight Blue B4 Grey Clouds Lies B5 His Name Is Legs (Ladies And Gentlemen)
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(12inch)Cast/All Right (Promo Only)(used)
¥1,000
The La'sのごたごたを乗り越え彼がバンドを結成した。それだけで当時のボクは満足だった。 もちろんそのサウンドがあのバンドフォロワー的な捉えられ方がほとんどなのも理解出来る。 だってそもそも彼はあのバンドの中心人物の唯一と言っていい理解者であり、右腕(仲間)だったのだから。 でもフロントに立ったかれのVoは?ギターサウンドは?それが全てを物語っております。 UKギターポップファンならオススメの名作デビューシングルに続く2ndシングルは、完璧なパワーポップ・チューンです!カンパニースリーブですが、盤とともに美品です。 UK Promo M- 12 CAST DJ2 A Alright B1 Follow Me Down B2 Meet Me
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(LP)LLoyd Cole And The Commotions/Rattlesnakes(used)
¥1,000
スコットランド出身のロイド・コールを中心にしたバンドのデビュー作。 ネオアコ/ソウルを土台にした、つたなさと耳に残るメロディがこのグループの良さでは。 めちゃめちゃうまい訳ではないロイド・コールのヴォーカルは好き嫌いが別れるかもしれないけれど、ハマる人にはハマる(↑つたない感じが好きな人は特に)はず。 A1やA5、ドラマティックなB5など、良曲多し。 英盤、フォト付きインナースリーヴ入り、ジャケット傷み少しあり。チリノイズ入ります。 UK EX/EX With innersleeve LCLP 1 A1 Perfect Skin A2 Speedboat A3 Rattlesnakes A4 Down On Mission Street A5 Forest Fire B1 Charlotte Street B2 2CV B3 Four Flights B4 Patience B5 Are You Ready To Be Heartbroken?
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(7inch)Beats International/Won't Talk About It(used)
¥700
1990年リリース! 後のファットボーイ・スリムことノーマン・クックが1980年代後半に、ブライトンにて結成したダンス・ミュージック・バンド! 1stアルバムからのシングルでアルバムではビリー・ブラックがヴォーカルのヴァージョンが採用されておりますが、今シングルではメンバーであるレイトンとノエルのヴァージョンに差し替えてのリリース! そもそもハウスマーティンズのベースプレイヤーだったノーマンが、こういったアプローチでの活動をすること自体が当時の自分には驚きでしたが スミスのベースプレイヤーだったアンディ・ルークもインタビューにて バンドのサウンドに、ほんの少しファンクの要素を取り入れていたとの発言もあり ギターポップ・サウンド以外のサウンドのアプローチも必然だったのかもしれませんね! 英 UK Orig. Silver Injection Labels EX/EX GOD 43 869 012-7 A Won't Talk About It (Remix) B Beats International Theme
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(7inch)Albert Hammond, Jr./101(used)
¥1,500
2006年リリース。 The StrokesのメンバーであるAlbert Hammond, Jrのソロワーク。 The Strokes自体が最高のタイミングで最高にご機嫌なサウンドでデヴューしただけに 才能のあるメンバーが集まっていたのだと改めて納得させられる内容です。 次々と活動を開始するメンバーの中でもドラムスの Fabrizio Moretti率いるLittle Joyと並び彼のソロ作は本当にオススメです! ピアノとコーラスでショーン・レノンも参加! B面が「Postal Blowfish」収録のヴァージョンと「Well...All Right 」収録の2ヴァージョンリリースがありますが今回入荷は「Well...All Right 」収録のヴァージョンになります。 UK & Ireland Rough Trade盤質 ジャケット共に概ね良好です。EX/EX RTRADSX377 A 101 (LP Version) B Well...All Right
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(7inch)Jonny Polonsky/Love Lovely Love(used)
¥1,000
1996年リリースのデビュー作「Hi, My Name Is Jonny」を覚えている人はたぶん多いはず。 デビュー前からマーク・リボーやジョン・ゾーン、フランク・ブラック、ジェフ・バックリーといったミュージシャンに目をかけられていた、才能の持ち主、1stからのシングル。 これぞパワーポップ!な「Love Lovely Love」 ニルヴァーナのハードな曲を心地よい抜け感でほんわかにカヴァーした「In Bloom」もおすすめです◎ 欧American Recordings盤//ジャケットよれあり、盤質良好です。EU EX/EX 74321 39556 7 A. Love Lovely Love B. In Bloom
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(7inch)Pilot/Call Me Round(used)
¥800
1975年リリース5枚目のシングルです! 後にリリースされる1stアルバムに収録。 ブレイク前のベイ・シティ・ローラーズのサポート・メンバーだった二人、 David Paton,Billy Lyallが中心になっていると言われれば納得!のバブルガム・ロック・フレイバー、たっぷりなPOPな1曲。 アラン・パーソンズ・プロデュース、オススメです! UK盤 / 盤質 EX /ジャケット無しですご了承くださいませ。 EMI 2287 A. Call Me Round B. Do Me Good
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(7inch)Ian Page And Bop/Unity St.(used)
¥1,500
1984年リリースIan Page And Bop名義での2nd・ラストシングルです! そのサウンドは、奇しくもThe Jam解散後のポール・ウェラーの姿を彷彿させるようなファンク・ナンバー! スタイル・カウンシルの1stアルバム・リリースと同年というのも興味深いです。 Modsムーブメントその後を紐解く鍵のひとつであることは間違いない1枚。 UK PARLOPHONE盤/盤質 EX ジャケットも良好です! PAGE 2 A. Unity Street B. Mr. Lonely
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(7inch)Marc Carroll/Talk Again(used)
¥700
日本でも大人気だったアイリッシュ・バンド、The Hormonesのリーダー、Marc Carollの ソロ2nd「World On A Wire」からのシングル。 ソロ活動を始めてからルーツのサウンドへ遡っている彼ですが、メロディはやはり秀逸! オルタナ・カントリーが好きな方にはぜひ聴いてほしい、シンプルながら噛み応えがある1曲です。 英High Noon Recordings盤/HNS001/オレンジ・カラー・ヴァイナル、ジャケット盤質ともに良好です。UK Orange Color Vinyl EX/EX A. Talk Again B1. Love Over Gold (Radio Session) B2. Till These Bars Break (Radio Session)
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(7inch)Billy Bragg/Wet Wet Wet/She's Leaving Home / With A Little Help From My Friends(used)
¥700
1988年、チャイルドラインへのチャリティでリリースされた、 WET WET WETとBilly Braggによるビートルズのカヴァー両A面シングル。 WET WET WET初のUK No.1ヒット・シングルとなりスコットランドを代表するビッグ・グループの人気を確立した一枚です! Billy Braggはよく共演するキーボーディストで、Stephen Duffyのいとこ、Cara Tiveyとのコラボ。<br> Billy Braggテイストで、原曲のアレンジを削ぎ落としたシンプルなカヴァーになってます! 英The Precious Organisation/Phongram盤/ジャケットなし、状態良好です。 UK EX Without PS /CHILD 1 870 390-7 A. Wet Wet Wet/With A Little Help From My Friends AA. Billy Bragg With Cara Tivey/She's Leaving Home
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(7inch)The Charlatans/One To Another(used)
¥1,200
彼らを代表する「Telling Stories」からのダンスチューン。 Chemical Brothers のTom参加のドラムン・ベース・サウンド。 当時では最先端だったサウンドと、真っ先にロックを融合したティムの先見の妙が形を表し、 この後オアシスがケミカル・ブラザーズと共演をしたりして、 ロックン・ロールのリズムがテクノ/エレクトロ界に普及されたきっかけになった1曲! UK盤/BBQ 301/ジャケットともにキレイです。UK EX A-One To Another B-Two Of Us
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(7inch)Alex Chilton/Margie(Live In Glasgow) (used)
¥1,200
BMX BanditsのDuglasが立ち上げたレーベル「Shoeshine」からのシングル。 歳をとればとるほどに身にしみるALEX CHILTON、96年Glasgowは13th Noteでのライブ。 その模様が収録されているオムニバス・アルバム「SHOESHINE CHARTBUSTERS」では、 このシングルでの2曲以外にもR&BやJAZZのスタンダードナンバーのカバーが聴けます。 その中から、アルバム「High Priest」の国内盤にも収録していたファッツ・ドミノや レイ・チャールズもカヴァーした「Margie」 Big Joe Turnerやビル・ヘイリーでおなじみの「Hide And Seek」のカヴァー収録! UK Orig.SHOESHINE盤/SHOE 005/1000枚限定プレス、盤質ジャケット、ともに良好です。UK EX A Margie B Hide And Seek
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(7inch)Frankie Cosmos/Fit Me In(new)
¥1,500
2014年にはアルバム「Zentropy 」をデジタルのみでリリース、 映画界の重鎮、ケヴィン・クライン&フィビー・ケイツの愛娘でもある、グレタ・クライン率いるFrankie Cosmosの新曲! バンド・メンバーでもあるガブリエル・スミスもエスキモーとしてデビューし、 ますますNYブルックリンのガールズ・ミュージシャンが盛り上がりに同じくフランキーも助太刀! いつも通りの2分間D.I.Y.ポップですが、今作はどれもシンセをフィーチャーした、キュートなエレ・ポップ・サウンド。先行発表されたシングル「Sand」を始め、フランキーのウィスパー・ヴォイスと切ないメロディ、キラキラしたシンセの音がこれからの寒い季節にきゅ~ん、としみてくるよう!きもかわジャケットも最高です。 米Bayonet Records盤/BR-008/新品です。US NEW A1 Korean Food A2 Young B1 O Contest Winner B2 Sand
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(7inch)Local Rabbits/British Knights Coalition Consolidation & Strike ( Stomp Your BK's Down)(used)
¥500
97年リリース! カナダのトロントで結成・活動していた彼らLocal Rabbitsのシングルです! 1990年から2000年位までに3枚のアルバムを残しておりますが、なんとも詳細不明。 1995年にSloanに認められ彼らが立ち上げたMurderecordsからリリース運びに。 そんなLocal Rabbitsクラブ・ヒッツ! とにかくウキウキしてくるポップ・ナンバーのB面「Pop's & Company (Disco Version)」が 何はともあれ、オススメです! CA/Murderecords盤/MUR-033/ 盤質 Ex 歌詞付きジャケット概ね良好 カラー・イエロー・ヴィニール CA EX Translucent Yellow A-British Knights Coalition Consolidation & Strike ( Stomp Your BK's Down) B-Pop's & Company (Disco Version)
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(7inch)Dexys Midnight Runners/The Celtic Soul Brothers(used)
¥500
Dexys通算13枚目のシングル。1982年にリリースされた同曲の再リリース盤。 C/Wが「Love(Part2)」から「Reminisce Part One」へ差し替え。 「Come On Eileen」のヒットを受けて、前回のリリースよりも好調なチャートアクションをみせる。 1stの頃の研ぎすまされた感じも最高だし捨てがたいが、もはや比べる事でもない事と思います。この頃の、それこそThe Celtic Soul Brothersスタイルも魅力的。 金は無いけどガッツとソウルが満タン。最高なシングルです。 B面の「Reminisce Part One」も、お得意の叙情的且つプログレッシブなDexys流ソウル・バラード。 お薦めです! UK盤/DEXYS 12/ 盤質VG+ ジャケット上部傷み有り リングウェア シール有り A The Celtic Soul Brothers (More, Please, Thank You) B Reminisce Part One
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(7inch)Coldplay/Shiver(used)
¥1,900
デビュー・アルバム「パラシューツ」からの2000年発表先行シングル。 『今や世界的なビッグ・バンドになり、今後U2みたいになるのかなあ、なんて予想もしていますが、当時はくりくりパーマのクリス・マーティンの芋臭さといい、暗いサウンドはちょっとジェフ・バックリーを思わせるものがありました。』 なんて以前当店の紹介ページにコメントしておりましたが。 本当にビックなアーティストに成長してしまいましたね! デビュー・アルバム収録曲「Shiver」以外はアルバム未収録。どちらも初期のサウンドでピアノ、アコースティック・ギターをメインとしたしっとりと胸にしみ入る名曲。 英Parlophone盤/R6536 (7243 8 88306 7 6)/ジャケット裏面にすこしよれあり。盤質良好です。UK EX<br> A Shiver B1 For You B2 Careful Where You Stand
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(7inch)The Beautiful South/My Book(used)
¥700
1990年リリース。 2ndアルバム『Choke』からのシングルカット。通算6枚目のシングル。 ポストカード・セットが付いた豪華盤など、色々違ったフォーマットでリリースされていました。 今回入荷はシンプルに2曲入りシングル盤。 英国をおもわせるアートワークも素敵です。 改めて聴くと大人っぽいサウンドのベルセバ(かなり強引且つ後付け)なサウンド。 でも踊りたくなるんです。彼らの曲って。 本当に不思議。今作もそんな魅力にあふれた地味ながらお薦めの1枚です! UK盤/GO!Discs盤/GOD 48/盤質EX ジャケット概ね良好 UK EX A-My Book B-Big Beautiful South
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(7inch)Mac DeMarco/Haruomi Hosono/Honey Moon(new)
¥1,900
ここ日本で、そして世界のインディ・ロック界の愛されキャラ、マック・デマルコが、以前から尊敬し影響を受け続けている細野晴臣の、1975年作「トロピカル・ダンディ」収録曲をカヴァー! 細野さんのオリジナル曲にあるトロピカル感を、マックならではの水中浮遊感を200%上乗せした、揺らぎサウンドにマックの達者な日本語がほわーんと乗っかって、聴けばまるで真夏のよう... B面は細野さんのヴァージョン収録です。 アメリカで細野さんのアルバムを再発したLight In The Atticからのリリースです。 米Light In The Attic盤新品/LITA45-038/ハニー・イエロー・カラー・ヴァイナル。 US NEW Honey Yellow Colored Vinyl A. Mac DeMarco/Honey Moon B.Haruomi Hosono/Honey Moon
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(7inch)Kevin Rowland & Dexy's Midnight Runners/Let's Get This Straight From The Start(used)
¥500
リード・シングル「Come On Eileen」と、これまた名曲の「Jackie Wilson Said (I'm In Heaven When You Smile)」に挟まれるようにリリースされた1枚。 実は「Let's Get This Straight From The Start」は、2ndには収録されておりません。<br> しかしカップリングには、アルバム屈指の名曲「Old」が。 ジャケットにも2曲同列に扱われ、レーベル面にはA1,A2の表記が。 82年傑作2ndアルバム『Too-Rye-Ay』(邦題『女の泪はワザモンだ!』最高!)からのシングルと言って良いでしょう。 Kevinの、時々裏返りながらも、絞り出すようなヴォーカルを、メンバーをオーディエンスを、そして自分を奮い立たせるかの様に繰り返される「Come On! Come On!」のシャウトを聴けば、この曲も1stアルバム等で聴ける最高なDexy'sサウンドと、なんら代わりはないと思います。 A2の「Old」は言うまでも無く・・最高です! UK Orig. /DEXYS 11/盤質 VG /フォトスリーブ・ジャケット 上部若干の破れ・よれ等イタミあり/表裏リング・ウエア/シールあり/底抜けあり。 正直あまり状態は良くはありませんが、音楽は最高です! A-1 Let's Get This Straight From The Start A-2 Old
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(7inch)Gene/As Good As It Gets(used)
¥700
3rdアルバム『Revelations』からのシングルカット。 1999年リリース! 初期シングルは、当店でも定番です。 当時は、よくスミスと比較されておりましたが、それだけではない実力が認められ 2ndアルバムリリース時は、単独でロイヤル・アルバート・ホールを成功させるほどの人気がありました。 ブリット・ポップの衰退と共に、彼らを取り巻く状況は悪くなってしまいますが しかしこのシングル曲は、起死回生と言わんばかりの、切なく、疾走感のある彼ららしい1曲で、とてもオススメです。 スモールフェイセズやThe Jamのトリビュートにも参加。繊細なだけでは無い力強さが感じられるのが魅了です! UK Orig. UK盤/COSTS 14 563 182-7/ 盤質・ジャケット共におおむね良好です。EX/EX A As Good As It Gets B To All Who Sail On Her
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(7inch)The Cars/You Are The Girl(used)
¥700
87年リリース 彼ら最後のTOP 40 Hitsとなってしまいましたが 改めて聴くと爽やかなPOPなサウンドと切ないThe Carsらしい1曲。 US盤/7-69446/盤質EX フォトスリーブ付き Styrene, Allied Record Press A You Are The Girl B Ta Ta Wayo Wayo
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(12inch)The Lightning Seeds/Sense(used)
¥1,200
90年代の英国ロックの最も優れたプロデューサーの1人でもある、イアン・ブロウディのユニット、The Lightning Seedsの名盤2nd「Sense」からのシングル。 テリー・ホールとの共作で彼もカヴァーした、名エレ・ポップ・チューンのタイトル曲、同じく大ヒットした「The Life Of Riley」のリミックスやTim Hardinのカヴァーも含めたアルバム未収録含む4曲収録。ナンバリング入りの限定盤。 英Virgin盤、ジャケットスレあり。ナンバリングNo.08776、盤質良好です。UK EX VST 1414 A1. Sense A2. Flaming Sword B1. Hang On To A Dream B2. The Life Of Riley - Remix