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(7inch)Rich KIds/Rich Kids(used)
¥2,000
1978年リリース最高のパンクバンドRich Kidsの名作シングル! Sex Pistolsから脱退したグレン・マトロックが、自身の理想とするバンドを具現化したのがこのバンド。 最終的にはアルバム1枚シングル3枚で解散してしまうのですが スティーブ・ニューとミッジ・ユーロの織りなすギターは 聴けば聴くほどクセになります。 もちろんドライブするグレンのベースも最高! アルバム同様ミック・ロンソンのプロデュース。オススメの1枚です! UKOrg. 盤質 EX ジャケット、経年劣化のためのスレ、リングウエアありご了承のうえご購入くださいませ。 UK EX RW EMI 2738 A-1 RICH KIDS B-1 EMPTY WORDS
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(7inch)Buzzcocks/Promises(used)
¥1,500
78年リリース! 彼らの7枚目に当たるシングル。 2ndアルバム「Love Bites」直後のリリース 乱暴に言うと、もう何枚目のシングルでとか細かい事は本当に拘らなくて良い気がしてしまうバンドのひとつ。 もちろん詳細なディスコグラフィーなどを眺めるのも楽しいけれど。とにかく曲がはじまった瞬間に「ガッ」と掴まれてしまうあの感じがほぼ全ての曲にあると思う。 そしてアートワークも78年当時の未来感のはずが、今でも感じる未来感というワクワク。 何かがはじまりそうな気持ちにしてくれる。 ジャケットで使用された色がレーベルデザインとも統一されているあたりも、7'ならではの楽しみ。 オリジナルアルバムには未収だった曲のクオリティとは思えません。 UK Orig,盤質EX スリーブジャケット傷みヨレ、スレ、シール剥がしあと有り。 UK EX Tear On Cover(Small) UP 36471 A-PROMISES 1-LIPSTICK ※B面表記は「1」です。
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(7inch)999/Found Out Too Late(used)
¥1,500
999の傑作シングル。 999以前にもキルバーン&ハイローズに在籍多くの経験を積んでいたニック・キャッシュがガイ・デイズと活動を開始したのが切っ掛け。 初期の性急なビートを控えた、両面共に哀愁を帯びたパンク・ロックが印象的。 心拍数のあがる「I'm Alive」等ももちろん最高ですが この手の何度となく聴いて初めて良さがわかるタイプの曲も彼らの不動の人気を支えている一面かと思います! 何回聴いたかわからない。感動的ですらある最高な1枚! UK Radar盤 盤質EX ジャケット EX ADA 46 A Found Out Too Late B Lie, Lie, Lie
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(7inch)The Raydios /Rock Brochure(used)
¥1,000
説明不要Teengenerate, Ruler現在はAngel Faceのメンバーとして活動中のFinkのバンド The Raydiosのシングルです! 「Fast Boy」にはex.Back To Basicsのシンタローがゲスト参加! 3D-003 A Rock Brochure B Fast Boy
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(LP)NO NO NO/NO NO NO(国内盤新品)
¥3,850
茨城産ウルトラスカムソウルバンド! NoNoNoの1stアルバムが遂にリリース!! 2017年の活動再開以降精力的な音源のリリースとライブ活動をこなし、注目を浴びていたバンド しかし2020年12月を持って活動休止を発表。 たたみ掛けるドラム!ベース!言葉!全てがぶっ壊れる一歩いや半歩手前ギリギリのところで鳴らされる様は、感情が崩壊すること必至。 全くもって閉そく感しか感じられない時代に、No No Noがパンクロックを鳴らしている。 再生するたびに得られるこの解放感は、とにかくクセになる。 最高なアルバムです! いずれのフォーマットも彼らが趣向を凝らし尽くした仕様・サウンドになっておりますのでオススメです! ※500枚プレスの通常盤になります。当店での限定ウルトラ・クリア・ビニール盤の入荷はございません。 仕様:4面見開きジャケット、インナースリーブ、イラスト入り投げ込みインナー、4つ折り特殊サイズ・ポスター を封入。 DLコード付き JP New KKV-098VL A1 Introduction A2 Can't live in the past A3 In denial A4 O.C.D. A5 Bonnou A6 No control A7 Phase B1 Japang B2 Hole B3 I'll see you in Hell B4 Gender Wars B5 You Don't Know Me B6 Border B7 End of ideology B8 Influence
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(7inch)The Valves/Tarzan Of The Kings Road(used)
¥1,500
77年リリース、スコットランドのパンク・バンドThe Valvesの2ndシングル。 1stシングル「Robot Love」に比べると若干パンク色が後退している印象ですが、 プリミティブなガレージ/サーフサウンドでおすすめ! 特にB面はサーフ!バラクーダスが好きな人ならぜひ聴いてほしいです! 英ZOOM盤、ジャケット、盤質ともに良好です。 UK EX/EX ZUM 3 A. Tarzan Of The King's Road B. Ain't No Surf In Portobello
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(7inch)Radio Stars/From A Rabbit(used)
¥1,000
78年リリース! ex-John's Childrenとex-Sparksのメンバーが中心に結成されたRadio Starsのシングルです! キャリアのあるメンバーが結成したこともあり、若干パンク・テイストは後退気味ではありますが 個人的にはT.Rexなどのグラム・テイストと、Pilotなどのパワー・ポップな要素が散りばめられた極上なナンバーかと思います! 残念ながら本来つくべきバンドのロゴ入りビニール・スリーブがございません。 Chiswick Recordsのカンパニー・スリーブのみとなります。 ご了承のうえご購入くださいませ! Uk Orig. 盤質 EX ビニール・スリーブ無し。 Chiswick Recordsカンパニー・スリーブ付き。 without clear plastic sleeve with band logo in green NS 36 A. From A Rabbit B. The Beast No. 2
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(7inch)Chelsea/High Rise Living(used)
¥1,000
無骨という言葉がぴったりなジーン・オクトーバー率いるCHELSEAのシングル。 これまた無骨なレーベルSTEP FORWARDからのリリース。 おそらくノンプロデュースな1枚。 しっかりしたプロデューサーがついていたら、もう少し歴史は変わっていたかもしれないちょっと物足りない感のあるシングルですが、彼らの持ち味は発揮されている内容だと思います! それにしてもThe Trainspottersしかり70年代のイギリスは上層階に住む事がハイソサエティの証だったようですね。 ジャケット、スレ有り。盤質も全体的に細かいキズがございますが、再生に大きな支障はございません。 UK Orig. /EX/SF 5 A-1 High Rise Living B-1 No Admission
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(7inch)Liquid Screen/Alls Fair In Love And Soul(国内盤新品)
¥1,069
2012年リリース! 個人的にもこの手のサウンドにはまる切っ掛けとなった(FIRST ALERTとRADIO SHANGHAIのメンバーからなる)LIQUID SCREEN! そのサウンドはとにかくオリジナルなパンク・ロック。 JPN NEW EPISODE-007 <br> A ALLS FAIR IN LOVE AND SOUL <br> B CYCLE AND DESTROY
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(雑誌)Doll No.199 2004年March (used)
¥300
パンク、パワーポップのレコードと一緒にどうぞ! 前半巻頭特集『NIKKI CORVETTE'S 70年代/80年代のUSパワーポップ』! この特集の恒遠さんのコラムは全パンク/パワーポップファン必読と思います!NIKKIのインタビュー、ディスクガイドとつづきます! *大越よしはる氏の『LET'S STERT DiGGiN'~PUNK BEFORE 1977』もオススメ(今号はVOL.14 NEU!について) *THE PLAYMATESのグラビア 後半は *80's PUNX STILL ON THE THE STREET(国内80's UK&スカンジ・スタイル・パンク特集!) TOM&BOOTBOYSをはじめそれこそ「ハードコアパンクスなめんなよ」なメンツ大集合!僕はこの特集でLAUKAUSを知りました。 *K.O.G.A Records特集 オススメです! 表紙スレありますが、その他大きな傷みはございません。
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(7inch)Middle Edge/Emotion Freeze(国内盤新品)
¥1,100
The Sneeze~Perfectformそして新たにex-Late Knocks、Balloon On The PinのメンバーによるMiddle Edgeの1st リリース(以前のdemo音源集のリリースは除きます) ボーカルであるバンノ氏のThe Sneezeの頃から変わらない他のパンクバンドとは一線を画す、 独特なドロッとしたサウンドが印象的ではありますが、以前のバンドに比べてかなり疾走感というか、スピード感があり、非常に格好良い内容に仕上がっております。今回はすべて自分達の思う様なモノをリリースさせたいという熱い思いから、その名も『Balloon On The Pin Records』を立ち上げリリースとなりました。 JP New BOTP01 A-Emotion Freeze B-The Pressure
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(Cassete)Spray Paint/Greeting From Goddamned(new)
¥1,100
テキサスはオースティン産、Episode SoundsのBisco氏がゴナー・フェストにてライヴを観て、「こ、これは!」と招集に至ったベース・レスの3人組、SPRAY PAINT。 5月末からのジャパン・ツアーに先駆けて、彼らの音源を集めた唯一のフィジカルであるカセット・テープが発売! 2010年の結成以来、S.S. Records、地元のMonofonus Press、ロンドンのUpset! The Rhythmから3枚の7インチ、3枚のLPをリリース。 本国ではGoner FestやSXSW、TOTAL PUNK TOTAL FUCK OFFにも参加し、ヨーロッパへのツアーを敢行。 とにもかくにも、不安定に揺れ動く2本のギターによるリフと重なりあうユニゾン・ヴォーカルがたまらなく冷たくかっこいい!ギターのクリアな音と正反対にドシッと重く畳み掛けるドラムもこのバンドの特徴かと思います。最近は同じくGonerからデビューした女子4人組NOTSはじめ、こういうサウンドのバンドが米国でもいい動きをみせているので、この機会にライヴを体験する絶好のチャンスかと思われます! Episode Sounds 国内盤カセットテープ新品。ダウンロード・コードつき。 JP New EPISODE-015 1.Squaw 2.Rest Versus Rust 3.Day of the Rope 4.Spock Fingers 5.George's Theme 6.Ultimate Umpire 7.Pink Pus 8.Bring Dumpster Back 9.Cussin 10.Drive By Feeling 11.Polar Beer 12.Middle Relief 13.Psychic Doug 14.Signal Master
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(LP)V.A./The Defiant Pose(used)
¥1,200
Punk/new weaveコンピレーションのオススメ盤! 地味ながら良い内容。The Lords Of The New ChurchからChron Genまで1枚で聴けるのは、なかなか他に無いと思う。 一時期はB面のPunkサイドばかり聴いていたけれど、A面もなかなか充実の内容。 やはりex SeventeenのThe Alarmやnew weaveの中でもおさまりの悪いThe Fall等聴き所満載。 B面はoi/ストリート・パンクな内容 シングルでは、今でこそ再発され安価で購入できますが、以前はレアで手がでない曲も収録されているのがこの手のコンピの良いところ。 思わず口ずさむThe Business/Loud Proud & Punkや 支持されるのも納得のSham 69等オススメです! UK盤 盤質EX ILP 011 A1 The Lords Of The New Church/Holy War A2 The Cramps/Drug Train A3 The Alarm/Marching On A4 Crown Of Thorns/ Gone Are The Days A5 Wall Of Voodoo/On Interstate 15 A6 The Fall/ Fiery Jack A7 Cosmetics/The Crack B1 Chelsea/ Evacuate B2 Chron Gen/Reality B3 The Business/Loud Proud & Punk B4 Major Accident/Mr Nobody B5 Menace/ Insane Society B6 The Cortinas/ Fascist Dictator B7 Sham 69 /Red London B8 The Models/The Freeze B9 Circle Jerks/Political Stu
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(CD)NO/落陽(国内盤新品)
¥1,018
LOVE OVER VOLTAGEからのCD「東京バビロン」 BLACK HOLEからの7'「全てが遅れてる」そしてThe Death等の活動を経て遂に自身のレーベルDODOMEKI DOCUMENTより東京をベースに活動を続ける3ピース・パンク・ロック・バンドNOの新作がリリース! ただ過去の音楽をなぞらえるだけでは無く、その時々の熱、空気感をハードコア/パンク・ロックに落とし込んだサウンドはもちろん、メンバーそれぞれの持つ演奏力、センスが最高。 一筋縄では無い言葉やメロディー。オルタナティブ・ロック的なアプローチが感じられるのも個人的に、非常に共感できる。 過去のリリース作のサウンドを踏まえた上で更に進化、深化した内容はリリース前にサウンド・クラウド上にUPされた数曲(特に「チューニング」)を聴けば十分期待出来た。 初めてライブを観たときメンバーがミート・パペットやスミスのTシャツを着用していたのも最高なエピソード。そういうのはとても大切だと思っている。 実は以前The Deathのライブ前の時間にほんの少したげすと話をする機会があり、その時の「今はNOの活動を控えている・・・」という感じの言葉が印象深く今回音源を扱う上ではっきりさせておきたかった質問をいくつかメールにてさせて頂いた。たげすの好意により抜粋させていただきました。 ***************************************** 結成は2007年前身の4人編成のバンドCUTTERSからメンバーが一人脱退した事に始まる。 精力的に活動してきただけにライブをつづけながらの曲創りが難航した事と、活動自体がマンネリ化してしまった感もいなめず2015年の頭から6月までの半年間ほど曲創りに重点をおく事に。 そして生まれたサウンドが今作『落陽』 ***************************************** エモーショナルなパンク・ロックが詰まった今作は大推薦です。 国内盤新品、紙ジャケット仕様 DDMK-01 1 泡 2 チューニング 3 ACE 4 庭 5 密室 6 スコープ
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(7inch)Splodgenessabounds/Simon Templer(used)
¥1,500
Max Splodge率いるSplodgenessaboundsのデビュー・シングル。 『Oi The Album』や『Strength Thru Oi!』等のコンピでおなじみ。 注目はPubでのちょっとした店員とのやりとりをネタにした「Two Pints Of Lager & A Packet Of Crisps Please 」サウンドもナイスなスピード感溢れる馬鹿ナンバーが最高! UK盤 盤質EX ジャケット取り出し口傷み、Ring Wear有り BUM-1 A Simon Templer B1 Michael Booth's Talking Bum B2 Two Pints Of Lager & A Packet Of Crisps Please
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(CD)Angry Angles/Angry Angles(new)
¥1,018
Jay Reatardと当時恋人でもあったAlixのユニット Angry AnglesのコンピレーションがGoner Recordsよりリリース! 2005年から2006年という短い活動期間の間にリリースされた音源と今回のリリースで初めて収録される曲を収録。 内容は正にJay Reatard節全開なサウンド。 正直矢継ぎ早にリリースされた彼(ら)のシングル群に、ついて行く事が出来ていなかった後追い組としては、 2005年リリース「Crowds」やそして2006年二人で立ち上げたShattered Recordsからの「Things Are Moving」の音源がこうして聴けるのはとても嬉しい事。 それ意外のReatards/Tokyo Electronとの3Wayスプリット。 Digital Latherとのスプリットも収録。 90年代から現行のパンク・シーンの一端をになっていた男のセンスは、本人不在の現在でもヒリヒリさせられっ放しです。 米Goner盤新品、 GONER FEST 3のライヴ未発表音源収録。US NEW With Incl. Unreleased Live Gonerfest 3 129GONECD 01 Things Are Moving (Unreleased Version) 02 Apparent-Transparent 03 You Fell In 04 The 15th 05 Crowds 06 She's Dead 07 Blockhead 08 In My Room 09 Memphis Creep 10 Things Are Moving (Single Version) 11 Black Hole<br> 12 Stab You Dead 13 You Call It Love 14 You Lied 15 Can't Do It Anymore 16 All The Same 17 Set In Stone
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(7inch)TVTV - I’m Trouble(国内盤新品)
¥990
前身バンドのTransistorsを母体としたSickness Raw PunkバンドTVTV。 デモ音源以降初リリース7'入荷! レーベルインフォにも有る様に活動歴は長いものの、その実態は良い意味で謎な部分が多かったイメージが。 以前体験したライブでは、反復するダーク且つサイケデリックなリフは、後から後からジワジワと脳を蝕んで行くクセになるサウンド。 今作ではそのイメージが見事にパックされた内容。 以下レーベルinfoです! 2010年頃茨城県水戸市にて結成、前身バンドのTransistorsを母体としたSickness Raw Punkバンド、TVTV。 水戸は関東圏内でも日本全国を見ても突出したPunkバンドを産んだ土地(広く見て周辺地域含む)であり、過去~現在において様々なバンドが活動しており、Late Knocks(現Middle Edge)、Dials、Evil Substitute、The Novice等は正式な音源のリリースもあり各地で知られた存在であった。 さらに拠点となる市内に良質Punk Rockレコードを取り扱う店舗もありこれらを中心に大きく広がった世代が多く、現在活動中のバンド内にも多大な影響を及ぼしている。<br> 前身バンドから数えると上記バンド達と同時期に活動していたものの正式音源はなく、幾度かのメンバーチェンジ後活動拠点を東京に移し今年になって2曲入りのDEMOを自主リリース、初の正式音源へのイントロデュースとも取れる内容でその存在と期待を持たせた。 彼らのサウンドはUK/US Punk Classicは勿論の事、Killed By Death初期作品でも印象的なThe MadやFreestone、Warsaw~Joy DivisionからThe Soundに繋がるPunk/Post Punk等の影響も強く、現行ではDaily Void、Sweet Rot Records周辺やLe Face等のサウンドに共通項を感じる。 今回の7"収録曲は上記DEMOと同日にレコーディングされたもので、両面ともに鋭角に繰り返し切り刻まれるリフや陰鬱な雰囲気漂わせるバンドサウンドを象徴するようなベースライン、派手さを切り落として的確に展開されるドラムに内面の抑揚が瞬間的に激しく狂った様に歌うボーカルが印象的であり、聴覚知覚に緊急性を与える印象的なギターが鳴り響くA面「I’m Trouble」 数多の70'sパンクバンドが歌詞に認めた言葉をタイトル曲にした「Black & White」の2曲を収録。 A-I'm Trouble B-Black & White
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(7inch)WAR/ZIT/LIFE IS CHEAP(国内盤新品)
¥880
DEBAUCH MOODからリリースの名作テープをコンパイルした10インチも記憶に新しい WOZITとその際Remixを手がけたSoloist ApartmentによるサイドプロジェクトWAR/ZITがWOZIT自身のレーベルTAPEDROMEよりリリース! 既成の概念を吹き飛ばすエクスペリメンタルなサウンドは、痛快ですらある。 300枚限定片面のみのリリース! オススメです! 国内Tapedrone盤新品、ジャケット色がピンク、ホワイトの2種類ありましたがホワイトのみとなります。 TD-003 A-LIFE IS CHEAP
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(CD)Pernice Brothers パーニス・ブラザース/Spread The Feeling スプレッド・ザ・フィーリング(国内盤新品)
¥2,420
ジョー・パーニス率いるパーニス・ブラザースの10年ぶりのアルバム。 スカッド・マウンテン・ボーイズの再結成アルバムや、ティーンエイジ・ファンクラブのノーマン、マイク・ベリッツキーとのバンド、The New Mendicantsのアルバム、 Hip Hopのプロデューサー、BudoとのユニットRoger Lionなど、 精力的に音源を作り続けていたからか、10年という年月を全く感じさせない曲ばかり! 往年のファンであるわたくしも泣けてくる、ブリリアントなアルバムです。 ジョーの甘酸っぱいウィスパー・ヴォイスといい、ザ・スミスやニュー・オーダーといった、 UKのバンドを感じさせる繊細なメロディは変わらず。パパパもあるよ! そこにミュージシャン/アーティストとして成熟した、力強さや厚みと深みが加わっています! ヴェルヴェット・クラッシュのリック・メンク、ニーコ・ケイス、ピート・ヨーン、James Walbourne、Budoが参加。 これは今のアメリカ政権のことを皮肉っているのかな?と思わせるような、ウィットに富んだ歌詞もあり。 ジャケット写真もBMX好きなジョーらしい、70sのローカル・ライダーの写真でカッコいいです! 国内盤新品、解説はおなじみ岡村詩野さん、歌詞対訳は多屋澄礼さん、デジパック使用。ボーナストラック2曲収録です。 HYCA-3096 1. Mint Condition 2. Lullabye 3.The Devil and The Jinn 4.Always in All Ways 5.Evidently So 6.Wither on The Vine 7.Throw Me to The Lions 8.Skinny Jeanne 9.The Queen of California 10. I Came Back 11.Eric Saw Colors 12.Frank Say 13.Unsound 14.Wither On The Vine(Demo)(ボーナストラック) 15.The Queen of California(Demo)(ボーナストラック)
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(2CD)Various Artists/Minna Miteru - A Compilation Of Japanese Indie Music みんなみてる(国内盤新品)
¥3,080
日本のインディ・ミュージック界を飛び出し、世界各国のインディ・シーンと繋がり合い<br> たくさんの共演作を作っているテニスコーツのさやが編纂した、日本のインディ・ミュージック・コンピレーション。 軽いフットワークで様々なアーティストとコラボレーションしたり、ライヴを共演してきた テニスコーツだからこそできたこの編纂! こんなラインナップ、一度に聴くことができるのはこのコンピだけですyo! 個人的なおすすめ曲は大好きなyumbo「悪魔の歌」をはじめ嶺川貴子&ダスティン・ウォング、sakana、ボルゾイ、池間由布子さん、そしてテニスコーツとyumboの共演!です。 国内盤2枚組新品、32Pブックレット・6Pパネルデジパック仕様。 AMIP-0212 Disc 1 1. ウエノ / ハスノス Tr.06 2. テニスコーツ & yumbo / しろいもの 3. 服部峻 / Lost Gray 4. なまえがない / 見上げたら 5. 嶺川貴子&ダスティン・ウォング / Party On A Floating Cake 6. Sakana / アルファ 7. Vagamoron / N.P.S. 8. カスミトリオ / ペルシャン・ラグ 9. Ytamo / Marcos (Brazil) 10. 平野剛 / 風の浜辺 11. 柴田聡子 / はだかで踊るのは恥ずかしい 12. 斉藤友秋+てんこまつり / ととと 13. popo / 木人 14. ゑでぃまぁこん / とらとらいおん 15. ざやえんどう / ヒヨドリ Disc.2<br> 1. 囲 / yoko majikick ono 2. Ichi / 東南西北 3. アンデルセンズ / 光は雨になり雨は川になり川は雪になる 4. 在知 / その幻を信じて 5. 今井次郎 / あめがふってきたんだ、よるもふるね 6. ウリチパン郡 / Laser Stickers 第4章 7. 小長谷淳 / マグノリア 8. yumbo / 悪魔の歌 9. にかスープ&さやソース / メレスティア 10. ボルゾイ / トキノマド 11. 池間由布子 / Time Tonight 12. ツビー / My Holy Parade
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(CD)V.A.(The High Llamas/The Trash Can Sinatras etc)/The Smiths Is Dead(used)
¥900
The Trash Can Sinatrasに入れ込んで、彼らの音源ならどんなものでも聴いてみたいと思っていた頃。それは「ひっそり」と届けられた。ちょうど彼らの3rdアルバムで大名盤の『A Happy Pocket』がリリースされた頃。 The Smithsのトリビュート・カバー・アルバムがフランスのレーベルからリリース!その中に彼らTCSが参加しているらしい・・。 というのがこのアルバムを手に入れる切っ掛けではありましたが、ご覧の通り他にも最高なアーティストの最高なThe Smithsナンバーが目白押し・・。The Frank And WaltersはThe Smithsの曲もスケールの大きいThe Frank And Walters節に。SupergrassはThe Smithsの繊細なナンバーをラウド且つファストにカバーこれが又かっこよい仕上がりに。 しかしというか、やはりTCSの「I Know It's Over」が最高です。 彼らの世界観にマッチした選曲を自分たちのサウンドに近づけたアレンジ。ため息しかでません。 France盤、 歌詞つきインナー(若干痛みあり)入り、盤質状態良好です。ケースすれ 486 745-2 1 The Boo Radleys/The Queen Is Dead 2 The High Llamas/Frankly Mr Shankly 3 The Trash Can Sinatras/I Know It's Over 4 Billy Bragg/Never Had No One Ever 5 The Frank And Walters/Cemetry Gates 6 Placebo/Bigmouth Strikes Again 7 Bis/The Boy With A Thorn In His Side 8 Therapy?/Vicar In A Tutu 9 The Divine Comedy/There Is A Light That Never Goes Out 10 Supergrass/Some Girls Are Bigger Than Others
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(CD)The Halo Benders/The Rebels Not In(used)
¥500
Kレーベルの主宰であり、Beat Happening/ダブ・ナルコティック・サウンド・システム、最新バンドHive Dwellersやレコーディング・スタジオ経営、とあいかわらず米インディ界を背中に背負って立つキャルヴィン・ジョンソンと、ビルト・トゥ・スピルの中心人物ダグ・マーシュによるサイド・プロジェクト、ヘロ・ベンダーズの98年名3rdアルバム! キャルヴィンのテノール・ラップとダグのハイトーン・ヴォイスの、なんと言いますか、合っているのかいないのかよくわからないデコボコ感がたまりません!サイド・プロジェクトならではの不真面目さ満載、キャルヴィンの独特のヴォーカルをおかまいなしにピロピロとギターを弾きまくるダグ、でもでもとっても愛おしくなるようなメロディがいっぱい!ザ・ポージーズやNirvana、数々のオリンピアのバンドのプロデューサーをつとめた重鎮Steve Fiskのキーボードも隠し味添えております。ビルト・トゥ・スピルのファンには「Live」盤でおなじみの「Virginia Reel Around The Fountain」ザ・ウェディング・プレゼントの曲をフィーチャーした「Bury Me」収録。いままででいちばんメロディ重視、いつか作られるかもしれない次作まで長~く聴き続けられると思います! 米K Records盤、状態良好です。 KLP81 1 Virginia Reel Around the Fountain 2 Your Asterisk 3 Lonesome Sundown 4 Devil City Destiny 5 Bury Me 6 Surfers Haze 7 Do That Thing 8 Love Travels Faster 9 Turn It My Way 10 Rebels Got a Hole In It 11 Foggy Bottom
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(CD)Trembling Bells & Bonnie "Prince" Billy/The Bonnie Bells Of Oxford(new)
¥1,000
70年代の英国トラッド・フォークの世界を現代に再現、Honest Jon'sと契約し、ベルセバのスティーヴィ・ジャクソンをプロデューサーに迎えた2ndアルバム「Abandoned Love」が大絶賛を受けたグラスゴーのバンドThe Trembling Bells。その音に魅了されファンのひとりとなったウィル・オールダムことボニー”プリンス”ビリーと共作アルバム「Abandoned Love」発表後2012年のツアーで、当時デジタルのみでリリースされた共演ライヴ音源がアナログとCDとして発売です! サンディ・デニーを思わせるヴォーカルのLaviniaの美声とウィルの声の相性もバツグン、マイク・ヘロンとの共演&お墨付きも獲得したクオリティの高い演奏は迫力満点!お互いの曲をミックス・アレンジしたりしていて息もピッタリ、スペシャルなライヴ音源です。 英Tin Angel Records盤新品です。 1.Rainbow/Jolly 2.Goat and Ram 3.Husband/Riding 4.Excursions into Assonance 5.So Everyone 6.Love Made an Outlaw of My Heart 7.All Gone, All Gone 8.Bottom/No God/Bottle 9.Love is a Velvet Noose
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(CD)Kevin Morby/City Music(new)
¥1,000
前作「Singing Saw」リリースとともに製作に入った、Kevin Morbyの4作目! 「Singing Saw」と対をなす今作は、前作を「明」とするならば「暗」。N.YからL.A.で新しい生活を始めたKevinの中で膨らんだ矛盾と孤独、日本と同じく孤独死や孤立が進んでいるアメリカの都市の憂鬱を、様々な人間を主人公にしながら紡ぎあげた、まるでミックステープのような、都会に住むさみしい人々に捧げるバラッド的アルバムに仕上がっています。 前作がボブ・ディランやレナード・コーエンを思わせる詩的なソングライティングを見せていたのとはまた対に、アルバム製作時に読んだというフラナリー・オコナーの小説「烈しく攻むる者はこれを奪う(Violent Bear It Away」)やパティ・スミス「M Train」から着想を得た、孤独、矛盾をロックン・ロールと深く聴き込みたくなるメロディへと消化したのが今作。 ジム・キャロルの「People Who Died」とザ・ラモーンズへと捧げた3コード2分間ロック「1234」や、ザ・ジャームス「Caught In My Eyes」のフォーク・カヴァー、Meg Bairdによる既出のフラナリー・オコナーの小説の朗読(使用許可が出なかったらアルバムもリリースを断念したかも、というほど影響を受け、強い入れ込みだったらしい)から始まるタイトル・ナンバー「City Music」。Richard Swiftをプロデューサーに迎え、シンガー・ソングライターとしてKevinのまた違う一面を垣間見ることができる、そして米インディ界を今後も引っ張っていくひとりと確信できるアルバムです! 米Dead Oceans盤新品、紙ジャケット仕様です。 DOC131 1.Come to Me Now 2.Crybaby 3.1234 4.Aboard My Train 5.Dry Your Eyes 6.Flannery 7.City Music 8.Tin Can 9.Caught in My Eye 10.Night Time 11.Pearly Gates 12.Downtown's Lights