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(CDSingle)The White Stripes/Dead Leaves And The Dirty Ground(used)
¥300
The White Stripes2002年リリースのシングル。ギターマガジンなどではこの頃こぞってビザール・シェイプのギター特集が組まれていたのが印象的でした。最高にCoolなCDSです!「Stop Breaking Down」のカヴァーも絶品!状態良好です。 XLS 148CD 1-Dead Leaves And The Dirty Ground 2-Suzy Lee 3-Stop Breaking Down
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(CDsingle)Belle And Sebastian/Books(used)
¥300
ラフトレードに移籍後の名曲のひとつ「Wrapped up in books」を収録、新曲も加えたEP。ディスコ調のヴァージョン違い。この「Dear Catastrophe Waitress」のアルバムの明るさを感じさせる、アッパーな4曲。ヴィデオクリップとゲームもエンハンスドで収録。 輸入盤デジパック、ジャケット少々傷みあり。盤質良好です。 RTRADSCD180 1.Your Cover's Blown 2.Wrapped Up in Books 3.Your Secrets 4.Cover (Version)
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(CDsingle)Captain America/Flame On(used)
¥300
Captain America(後にユージニアスへ改名)のCDSです。それにしてもこの頃のグラスゴー周辺のこの手のサウンドはハズレが無いですね。嫌な言い方をすると同じ様なサウンドのバンドが雨後の筍の様に・・・。しかしそういうムーブメント?シーン?傾向は、ロックシーンでは普通にあることです。リバプールサウンドやシアトル、グランジシーン等。現在も評価が高いということでもなく多分この曲聴いたら踊り出さずにはおれないと思います。そういう物の見方が評価の仕方があるのです。もちろんメンバーのユージンはあのヴァセリンズの彼。現在も活動中です! ケース、インナー、盤共にスレありますが、それぞれ大きな傷みはございません。 PAPER 016 CD 1. Flame On 2.Buttermilk 3.Indian Summer
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(CD)Neal Casal/No Wish To Reminisce(国内盤中古)
¥500
フォトグラファーとしても活躍、ライアン・アダムスやビーチウッド・スパークスとも交流が深い、ニール・カサール2006年のアルバム。今までアコースティックな音づくりをしてきた彼が、よりサウンドに広がりを加えた転換作。ストリングスやバンド・サウンドが重なったからこそ、余計にシンプルかつ耳に残るニールの歌がしみ入ってきて、あらためて良いソングライターであることを確信させてくれる傑作!ヘイジー・マレイズのメンバーやジェニ・マルダーも参加。 亡くなった今でも色あせない歌声です。 国内盤紙スリップケース入り仕様、帯、歌詞対訳つきライナーノーツ入り。状態良好です。 GT1008 You Don't See Me Crying Sleeping Pills In Stereo Grand Island Death Of A Dream Too Far To Fall Sundowntown Lost Satellite Remember What It's Like A Message You Can Send Down A Strange Street Travelling After Dark Freeway To The Canyon Saw Stars
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(CD)Mice Parade/Mice Parade(国内盤中古)
¥500
バンド名をタイトルにつける時は何かある、という定説通りに何か大ありなマイス・パレード2007年のアルバム。アダム・ピアースの個人ユニットであった今までと違い、ステレオラヴのレティシア(この美しい歌声!)HIMのダグがドラムで、元ムームのクリスティーン(ベイビィ・ヴォイス!)も参加。全体的にフラメンコ調のギターの、踊るようなカッティングとシューゲイズ・サウンドが織りなす、層の厚いサウンドスケープが展開!(あえていうなら最後のボーナス・トラックが流れを変えてしまっている点)この美しいメロディと音世界をぜひ。 国内盤帯付き、歌詞対訳入り。盤スリキズあり。音飛びなどはありません。 PCD-23897 1. Sneaky Red 2. Tales of Las Negras 3. The Last Ten Homes 4. Snow 5. Double Dolphins on the Nickel 6. Satchelaise 7. Swing 8. Circle None 9. The Nights After Fiction 10. Warm Hand in Farmland -Stereolab Remix(Bonus Track)
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(CD)Matt Kivel/Days Of Being Wild (new)
¥500
前作「Double Exposure」はOlde English Spelling Bee、国内盤もRalleyよりリリースしていた、L.A.のバンドPrincetonのメンバーで、デュオKissesのJesseの弟、Matt Kivelのソロ2作目!今作でも引き続きWill Oldhamの弟、Paul Oldhamをパートナーに迎え、前作で聴かせた幽玄を感じさせる美しいサウンドに加え、テンポよいレイドバック・ロック・アルバムに仕上げています。ニック・ドレイクを引き合いに出されたイノセントな歌声はもちろん、Woodsのメンバーを迎えた「Insignificant」では前作では聴けなかった、新たなフォーク・ロック・サウンドも!長く聴き続けられそうな快作です! 米Woodsist盤、新品です。 WOODSIST 074 The First Time Underwater A Couple Hours Twins Insignificance Little Girls Open Road Blonde Boy Days of Being Wild Only With the Wine You and I Only Dolphins End of Adventure Waving Goodbye
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(CD)Dodgy /Ace A's + Killer B's(used)
¥500
98年リリース!再結成をしたDodgyのベスト盤。シングル・ヒット曲に加えシングルB面曲も収録。 名曲「Good Enough」「So Let Me Go Far」「Every Single Day」「Lovebirds」等、3枚のアルバムからの選りすぐって収録。オススメです! 盤、ケースともに美品です。 541 018-2 1 Every Single Day (non-album single) 2 Staying Out for the Summer (Summer 95) 3 Water Under the Bridge 4 Good Enough 5 Melodies Haunt You 6 Big Brown Moon 7 Found You 8 Self Doubt 9 In a Room 10 Making the Most Of 11 If You're Thinking of Me 12 Lovebirds 13 (Get Off Your) High Horse 14 So Let Me Go Far 15 Grassman 16 Ain't No Longer Asking 17 The Elephant
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(CD)The Flaming Lips/Transmission From The Satellite Heart(used)
¥500
サイケデリック且つメロディアス。ヘヴィなビートとダルなヴォーカルが見事なまでに混在。 Dexy'sにRAMONES,ラジオのチューニングからはじまるアルバムに外れ無し。 このアルバムも例外ではない。又このジャケットの美しさは言葉に言い表せないほど。 45334-2 1. Turn It On 2. Pilot Can At The Queer Of God 3. Oh My Pregnant Head 4. She Don't Use Jelly 5. Chewin The Apple Of My Eye 6. Superhumans 7. Be My Head 8. Moth In The Incubator 9. ******* [Plastic Jesus] 10. When Yer Twenty-Two 11. Slow Nerve Action
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(CD)Edwyn Collins/Gorgeous George(used)
¥500
94年リリースexオレンジジュース。エドウィン・コリンズの最大のヒット作であり大名盤!2005年脳溢血という病に倒れ活動や、何より彼の生命自体心配されたが、リハビリ・プログラムをへて現在も活動中。尊敬させられます。 アルバムに先駆けリリースされた「A Girl Like You」は映画のサントラ等にも使用され全英4位のヒットに。そして自身のスタジオを建て今作を制作。 まず目に付くのがドラマーとしてセックス・ピストルズのドラマーだったポール・クック。個人的には意外な人選であったと共に、同じ70年代後期相反していた(と思われる)音楽で活動した二人がここに来て活動を共にする事に個人的に感動。そして盟友とも言えるヴィック・ゴダードも参加。 他にも(歌詞でガンズを扱き下ろしているが)サウンドはSSW然としている「North Of Heaven」で印象的なコーラスとラップ・スティールをプレイしているのはロッキン・バーズのSeanとPatrickの二人。 そしてオレンジジュースの3rdと「テキサス・フィーバー」でプロデュースもてがけたデニス・ボーヴェルや、後期も後期Zekeと二人きりになってしまったオレンジジュースのベースをサポートしていたClaire。そんなエドウィンが(2004年頃までの間で)一番タフな思いをしたであろう頃を知っているメンバー達と創りあげられた今作の内容が悪い訳ない(歴史もそれを証明済み)と思います。ジャケットも最高。 サウンドもヘヴィーなギターサウンドが印象的な(これ又皮肉たっぷりな)「The Campaign For Real Rock」や後の彼の音楽スタイルを確立したと言える「A Girl Like You」や「If You Could Love Me」 オレンジジュースの頃からソウルやレゲエ/ダブの要素を取り入れて来ていた彼らしい最高な1枚です!未開封です。 AHAON058 1. The Campaign For Real Rock 2. A Girl Like You 3. Low Expectations 4. Out Of This World 5. If You Could Love Me 6. North Of Heaven 7. Gorgeous George 8. It's Right In Front Of You 9. Make Me Feel Again 10. I've Got It Bad 11. Subsidence
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(CD)Dodgy/The Dodgy Album(used)
¥500
90年結成の彼らの1stアルバム。後々開花する卓越したメロディーセンスは、まだまだ発展途上ではありますが良い曲を書くバンドと認識しておりました。 代表曲「Water Under The Bridge」をはじめ、つたないながらも人懐っこいメロディはこの頃からちょこちょこと顔を出しています。プロデュースはイアン・ブロウディ。 新品同様。良品。 540 082-2 1 Water Under the Bridge 2 I Need Another 3 Lovebirds 4 Satisfied 5 Grand Old English Oak Tree 6 Stand by Yourself 7 As My Time Goes By 8 Never Again 9 Cold Tea 10 We're Not Going to Take This Anymore
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(7inch)Nots/Cruel Friend(new)
¥1,000
From Goner Records,Memphis,TN!もう説明は不要かな? Ty-Segallともツアーしている、Ex-CultのメンバーだったNatalie Hoffmannがヴォーカルとギターを担当しManateesのCharlotte Watso(ベース)更にMoving FingerのLaurel Ferdon(ドラム)の3人で結成。そこへシンセも加わり現在は4人で活動中。 2016年リリースの2ndアルバム「Cosmetic」に続く9枚目のシングル。 タイトル・トラック「Cruel Friend」は彼女たちの代名詞的な畳み掛ける様なパンク・サウンド! B面「Violence」はタイトルとは裏腹にダークなミッドテンポのナンバー。個人的には異色な感じで逆に目が(耳が)離せない1曲!アートワークも含め最高なバンドの最新シングルオススメです! 米Goner盤新品。通常盤ブラック・ヴァイナル。US NEW 137 GONE A Cruel Friend B Violence
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(7inch)The Zeros/You,Me,Us(used)
¥700
The Nerves EatersやFun Thingsを再発した、スペインのレーベルPennimannからのリリース、L.A.のパワーポップ・バンド、The Zeros! TeenganerateやThe Muffsがカヴァーしたことでもおなじみの彼らが98年にリリースしたシングル。 A面「You,Me,Us」はもちろん、特筆すべきはB面の「Talkin'」! まるでTeengenerate?かと思わせるドライヴ感たっぷりの1曲!伝説的なバンドである彼らが、いまだに活動し、リリースし続けていることは本当に尊敬に値します。 スペインPennimann盤、状態良好です。Spain EX PENN 45002 A You, Me, Us B Talkin'
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(7inch)Modern Pets/Plastic Mind E.P.(used)
¥1,000
2012年リリース!独ベルリンの4人組70's Punk傑作EP! 2014年の来日公演では、NO、Your Pest Bandと共演し、イケメンのメンバーも日本のパンク・シーンに一撃、 JAY REATARD、EXPLODING HEARTSなどと同じく、いわゆる現行パンク・バンドに興味を持たせるきっかけになった彼ら。 A1のサウンドはまさに『Dead End Beat』な1曲。 イントロのギターとドラムそして直後にメインリフに流れ込む瞬間の爆発力!ストロークスなどが好きな方にもオススメ。最高な1枚です! 独盤、状態良好です。GER. EX RSR032 A1 Dead End Beat A2 Plastic Mind B1 Turn The Lights Off B2 Sandcastles
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(LP)Blitz/Voice Of A Generation(used)
¥1,200
80年代にイギリスにて活動、日本では早くから国内盤でリリースされていたこともあってか、 ハードコア界隈では、入門テキスト的アルバムとして知られる、ブリッツの1stアルバム! 1曲目「We Are The Boys」から肩を組んでのシンガロング! 当時のUKサブスやThe Exploitedとも通づる、メタリックなギター・サウンドと、つんのめり気味なリズムは、80年代ならではのかっこよさ。 1枚聴き終わる頃にはポゴ・ダンスで燃焼し尽くすかもしれませんので、お気をつけて! 英No Future 再発盤、ジャケット、盤質ともに良好です。UK Reissue EX/EX PUNK 1 A1 We Are The Boys A2 Time Bomb A3 Voice Of A Generation A4 Bleed A5 I Don't Need You A6 T.O.? A7 Propaganda A8 Criminal Damage A9 Vicious B1 Warriors B2 Nation On Fire B3 Your Generation B4 Scream B5 4.Q. B6 Escape B7 Moscow B8 Closedown
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(7inch)Zones/Sign Of The Times(used)
¥1,000
英グラスゴーにて1977年に活動していたPVC2から、メンバーのミッジ・ユーロが抜け、 残ったメンバーにより活動開始した、Zonesの2ndシングル。 1stシングル「Stuck with You」同様、ニュー・ウェイヴ/パワー・ポップなサウンドを展開、 キーボードをフィーチャーした「Sign Of The Times」 1stシングルを彷彿させる「Away From It All」 どちらもミッジ・ユーロが加入したザ・リッチ・キッズに引けを取らないポップ・チューン! 英Arista盤、ジャケットに穴(画鋲で止めたような)2箇所あり、リングウェアあり、盤質は良好です。UK Org. EX/Ex Arist 205 ARIST 205 A Sign Of The Times B Away From It All
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(7inch)Intimate Fags/Break The Back(used)
¥500
ex.COCK SCRATCH!!当時も(もちろん今でも)話題のRIP OFFSレーベルからの1stシングル。 ゴリゴリのパンクサウンドってこういう事をいうんだろうなと、納得させられた記憶が蘇ります。RIP OFF RECORDS得意の片面2曲収録。ジャケット少々汚れあり、盤質良好です。US EX A1-Break the Back A2-Fake
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(12inch)Eater/Lock It Up(used)
¥1,000
76年結成のガキパンク! 何が例えにちょうど良いのだろうか?なかなか見当たらない。要は前代未聞。15,6歳のガキンチョがやっていたバンドが現在でも77年産パンク・マスターピースとして愛聴されているんだから! 邦題「パンクでぶっとばせ!」7'は珍しいと聞きますが。今作は12"です。 内容は彼らの代表曲でもある「Lock It Up」とT.Rexのカバー「Jeepster」B面は何故か、曲順をひっくり返して同じ曲。ちょっとがっかりしますが、そこはご愛嬌。 「ベキ・ボキ」って表現がしっくりくるベースと独特なヴォーカルにデイヴ・グットマンのサウンド・プロダクションはやはり大きい様ですね。 そう言えばPROTEXもシングルのB面で「Jeepster」カバーしてたけど、何か関係あるのかな? 盤にスリキズありますが、音飛びなどはありません。お薦めです! UKorg. EX THE LABEL TLR 004/12.ジャケット概ね良好 TLR004 A1 Lock It Up A2 Jeepster B1 Jeepster B2 Lock It Up
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(7inch)Registrators/Imagination World(used)
¥700
この頃2000年位のレジストレイタースが特に好きだ。この7'で聴けるテイクは、後にリリースとなるアルバムと比べると、まだまだ荒削りではあるものの、ギターのリフやベースラインなどのサウンドは、逆にヒリヒリとした緊張感のようなモノがパックされている気がします。メンバーの佇まいもクールで憧れたものです。『パンク天国』Vol,1、大槻氏の(当時の)曲作りに対して、パンクに対しての姿勢には、驚かされ又共感させられました。<br> 現在メンバーは、SmallspeakerやThree Minute Movie,zazo等でそれぞれ活動中。 ジャケもフライングVをモチーフにしていて格好良い。Sunffy Smileからのリリース。ジャケット良好、盤質は細かいキズはありますが、大きな支障はございません。VG SNUFF052 A-Imagination World B-U,2,M,31,S Wonder
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(Cassette + CDR)飯田健二/ルルル・ラララ(国内盤新品)
¥1,100
水戸のパンク・レコード店、record KNOXの橋本さんから「ウチの店に出入りしている、飯田健二っていう子がいまして、ぜひ音を聴いてみてください」 という連絡がありまして、音源を聴かせていただいたところ、これは! とってもいいし、当店のお客さまにもぴったりだし聴いていただきたい!と思い、お取り扱い始めました! 飯田さんは、茨城県水戸市在住で、ギターやウクレレで歌を作っています。 2015年、自主制作アルバム『飯田健二』(CD-R&カセット)をリリース、林克彦氏(drum, vocal)とユニット「みちくさ」で活動を開始、2019年リリースの自主制作カバー曲集『ルルル・ラララ』 です。 朴訥としているけれども、琴線に触れるシンプルなメロディとやわらかなサウンドが70年代のフォーク・ミュージックや、現行のSSWの流れも感じさせ、とってもここちよい内容なのです。 ご自身のレーベル、ぼんやり堂からのリリース、カセットと同内容のCDRセット、ぜひきいてみてください! BYD-T003 1.トゲトゲ 2.ベレー帽は飛ばされて 3.2匹 4.お気に召すものが見つかるといいね 5.休日 6.メトロノーム
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(Cassette)Kevin Morby/Oh My God(new)
¥1,800
前作「City Music」から2年ぶりにリリースされたKevin Morbyのソロ5作目!カセットが入荷です。 長かった全前作「Singing Saw」ツアー終了後、当時住んでいたL.A.の山火事や、トランプ政権への憤り、パートナーとの別れ、頻発した銃乱射事件での無差別殺人といった、絶望のなか書かれた曲を組んだ、コンセプト・アルバム。 2016年にリリースした曲「Beautiful Strangers」の歌詞であり、当時のひどい状況に思わず口をついて出た、 「Oh My God!」 というタイトルがアルバム全体に何度も繰り返され、Fleet Foxesのロビン・ペックノールドも参加するクワイヤーによるハーモニーは、今までどんな宗教に参加してこなかったKevin流、鎮魂曲集になっています。 クワイヤーを始めピアノやハープ、サックスやトロンボーンといった今アルバムによるOMGバンドも結成。 シンガー・ソングライターとして大きく評価された「Swingig Saw」、シンプルだった「City Music」をまた大きく超え、サウンド面や創造的技術も本物の領域に達した感、ありますねー!!! ずっと聴き続けているファンとしても、うれしくなってしまうアルバムです! 米Dead Oceans盤、新品です。US NEW DOC191CS A1 Oh My God A2 No Halo A3 Nothing Sacred/All Things Wild A4 OMG Rock And Roll A5 Seven Devils A6 Hail Mary A7 Piss River B1 Savannah B2 Storm (Beneath the Weather) B3 Congratulations B4 I Want to be Clean B5 Sing A Glad Song B6 Ballad Of Faye B7 O Behold
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(雑誌)Quick Japan クイック・ジャパン Vol.18 (used)
¥500
これほどのインタビューは無いのでは? と思える『フィッシュマンズ・佐藤伸治/ロング・インタビュー』 この特集そしてインタビューは、フィッシュマンズの音楽性を知る上でも、かなりのヒントが満載されていると思います。 ”ただそこにある”音楽。音。彼の佇まい。 ボーナス・トラックの様にちらりと掲載されているエンジニアのZAK氏へのインタヴューが(当たり前と言えば当たり前だが)確信を衝いていて、感動させられます。 他には、特別企画”就職したり、しなかったり”でコレクターズの加藤氏と古市氏の「モッズと就職」というページが笑えるし共感できます。 若干紙カビあり、ご了承のうえお買い上げください。 特集・『フィッシュマンズ・佐藤伸治/ロング・インタビュー「静かなリアル」』 ・ついに『蒼きウル』プロジェクト始動!25歳で8億円アニメを作った男 山賀博之が語る ガイナックス風雲録 ・特別企画”就職したり、しなかったり”コレクターズ「モッズと就職」 ・中原昌也のアメリカ紀行 ・トモフスキー
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(単行本新品)モンチコンのインディ・ロック・グラフィティ/清水裕也+佐藤一道(新品)
¥1,571
(雑誌)KIKIと一緒にぜひどうぞ! 大人気音楽ブログ「モンチコン」(わたしも毎度毎度熟読させてもらってます)から初の書籍誕生!ブログや雑誌KIKIに載せられなかったインタビューやレビュー、ツイッターでのはみだしひとくちメモ(これがムダかつ雑学小ネタでおもしろい!)もたっぷり収録!とにかく、読んでいるだけで「これ聴きたい!」「これ欲しい!」という、音楽的物欲を思いっきり刺激させられるお二人の文章と愛情に、財布カラッポ状態のロック・ファン急増間違いなし!みんなで文無しになれば怖くない!インディ・レーベルを知るとっても情報豊富なガイドブックです。おすすめ! ■チャプター1 『SUB POP』 ・レーベル・オーナー=ジョナサン・ポーンマンのインタビュー ・Beach Houseインタビュー ・レビュー:Fleet Foxes ・Label Disc Guide ■チャプター2 『4AD』 ・現社長サイモン・ハイリデイへのインタビュー ・The Nationalへのインタビュー ・レビュー:Deerhunter ・コラム:レーベル専属デザイン・チーム23envelope ・Label Disc Guide ■チャプター3 『SLUMBERLAND』 ・レーベル・オーナー=マイク・シュルマンのインタビュー ・レビュー:The Pains Of Being Pure At Heart ・コラム:ペインズのドラマー、カート・フェルドマンの「僕の好きなJ-Pop」 ・コラム:ニュージーランド&キウィ・ポップ ・Label Disc Guide ■チャプター4 『WOODIST』 ・レーベル・オーナー=ジェレミー・アールのインタビュー ・インタビュー:Vivian Girls 「ヴィヴィアン・ガールズのガールズ・トーク」 ・コラム:リッジウッド高校卒業生たち(Real Estate, Big Troubles) ・Label Disc Guide ■チャプター5 『MONCHICON'S GREATEST HITS』 ・レビュー:爆弾が落ちる頃には、僕らはすっかり退屈していた(Arcade Fire『The Suburbs』)/吸血鬼、カリブでG.I.ジョーに会う (Vampire Weekend『Contra』)/地球で最後のふたり(Dirty Projectors『Bitte Orca』)/誰がロックを殺すのか?(tUnE-yArDs『whokill』)/アクト・ナチュラリー(GIRLS『Album』)/幻想の蜃気楼(TORO Y MOI『Causers Of This』) 他 ・コラム:アケイディアの炎/ヨットでロックなインディー・ロック/アメリカのローレンス Feltの10年間とは何だったのか?/ハリーポッターとウィチタの架線工/さよならチルウェイブ インディー・ロックの夏休み 他 ■チャプター6 『NOSTRADAMUS & ME』 ・コラム:/カセットを殺すな!/すべてのインディー・ロック・バンドはフリートウッド・マックの夢を見る/モンチコンの大予言 ~レコード屋はみなTシャツ・ショップになる! 他 ■巻末資料 モンチコン読者の投票による2008年から2011年までのベスト・アルバムを一挙にリスト・アップ! ・HISTORY OF MONCHICON AWARD 2008-2011
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(単行本新品)The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ自ら激動なバンド人生を選んだ異才ロック・バンドの全軌跡/サイモン・スペンス 佐藤一道 翻訳(新品)
¥2,750
過去に何冊か出版されたローゼズ関連本の中で、ついに決定版が出版されました。 オアシスのノエルも3回読んだ『ザ・ストーン・ローゼズ・ストーリー 誕生と、解散と、復活と。』(朝日新聞出版)も濃密且つ詳細な内容で、いつどのページから読み返しても、そのスリリングなバンドのストーリーに引き込まれてしまいますが。 しかし。今回出版された『The Stone Roses ザ・ストーン・ローゼズ自ら激動なバンド人生を選んだ異才ロック・バンドの全軌跡』では、前出の書目の「あの」ヴォリュームの中にすら掲載されていなかった写真や関係者からの証言等が盛り込まれており、実際の活動期間の年数は少なくともその前後にある無数のストーリーが、よりバンドの存在を際立たせているという事を教えてくれる1冊になっております。 個人的には、今でこそフロントマン<キング・モンキー>イアン・ブラウンをはじめメンバー全員がパンクからの熱い洗礼を受けていることは周知の事実ではありますが、巻頭の結成当時の写真を見れば、彼らが80~90年代の『僕たちのピストルズ』だったのでは?という事まで感じ取れた事。 伝説のスパイク・アイランドでのライブ。そこに集まったクラウド達のルックス。とコメント。 そんな観衆を目の当たりにしたメンバーの興奮したくだりに感動。 若干パンクよりのエピソードばかりなのはご愛嬌という事で・・・ そして何より「Monchicon!」のメンバーである佐藤一道氏の翻訳の力は大きいのでは無いかと思います。 プロローグ 1. ザ・パトロール 2. レニ 3. スウェーデン 4. ソー・ヤング 5. ハネット 6. ギャレス 7. マニ 8. レッキ― 9. ブラックプール 10. フールズ・ゴールド 11. マッドチェスター 12. ワン・ラヴ 13. ゲフィン 14. セカンド・カミング 15. レニ 2 16. ロビー 17. フィフティーン・イヤーズ 18. リユニオン あとがき ギゴグラフィ/ディスコグラフィ 参考文献 登場人物などのインデックス 翻訳 : 佐藤一道(Monchicon!) A5版 / 416ページ / 並製
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(雑誌)remix Oct 2009 No.219(中古)
¥500
特集『東京ボヘミアン』 2010年惜しくも休刊してしまった雑誌『remix』のバックナンバーです。 2000年代(もしくはそれ以前から)芽吹き始めたストリート・カルチャー 七尾旅人、前野健太や三輪二郎などの古くて新しいSSWや、メンバー不定形のクリエイター集団WAG. 彼ら彼女らが、どこから来てどこへ向かおうとしているのか? ビューティフル・ルーザー的な視点で編集された1冊。 すでに刊行から20年以上の時がたってしまい、実はすでに答えが出てしまっていることや見方が、評価が変わってしまっている記事やアーティストも掲載されておりますが今読み返しても十分、威力のある1冊だと思います! ・希望の歌 七尾旅人 ロングインタビュー ・彼女たちは自由に踊る WAG. クリエーター集団WAGとは? 野田努、磯部涼、ECDらのコラムも充実した一冊です。