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(洋冊子)First Recipe Book by Quaker Oats Limited(used)
¥400
ロンドンのマーケットで買ってきました。イギリスはエセックスの出版社、Quaker Oats Limited社発行のこども向け料理小冊子。おじさんのトレードマークで知られる、アメリカのQuaker Oats社の販促本でしょうか。もちろん全部英語ですが、「小麦」を使った季節やイヴェントに合わせたレシピを27品掲載。かわいい挿絵とともに、「スノーマン」や「マカロン」といったお菓子から、ミートローフ、スタッフド・トマトなどおかずも載っています。年代はわかりませんが、たぶん70年代から80年代くらいのものと思われます。 汚れ、染み等年代経過による傷みがありますのでご了承くださいませ。
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(文庫)檀流クッキング/檀一雄(中古)
¥250
「昭和文士の愛する料理」とか「文士が愛した名店」なんていうのはいっぱいあるけれど、自ら市場へ買い物かご片手に出かけ、台所に立って腕を披露したのは一雄さんだけではなかろうか。放浪癖も重なって、日本津々浦々、世界各地の酒のサカナを求めて、そしてそれを自分の手で再現するすばらしき才能。ここにも多種多様のおいしい味が載っていますが、どれも明快。「調味料などはかったことがないので、ご自分で好きなようにしなさい」「ときどき様子をみて世話をしてやれば十分」というような、細かい指示もなくやさしい檀先生の「檀流」にしたがえば、きっとダンナ様もびっくりする一品ができるはず。おなじみの「大正コロッケ」からお得意のモツ料理、中華や韓流も満載。とにかく読んでいるだけでおもしろく、素敵な味があたま中にひろがる「読む居酒屋」。 中公文庫昭和55年第10版。黄ばみ汚れがあります。
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(文庫)わが百味真髄/檀一雄(中古)
¥350
檀先生の料理本はとても面白くてよく読みますが、けっこうダブっているネタも多い。しかし、この随筆集はそういうこともなく、またいつもの通り笑いながら楽しく読めました。春夏秋冬、季節ごとにエピソードが分かれているので、その時の旬のものを選んで読んでもよし。どの項目も簡単で、片意地はらずにつくる男の料理ばかりですが、檀先生の度量が広いのでそれをふまえてレッスンされるといいかもしれません。日本、世界津々浦々のおいしい料理とそれにまつわる人びとの暮らし、そして先生の気持ちのよい飲みっぷり書きっぷりを堪能してみてください。 中公文庫ビブリオ2006年改版、状態良好、少々たばこ臭あり。
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(文庫)美味放浪記/檀一雄(中古)
¥400
「日本のここかしこの町を、飲んで、食べて、うろつき廻ってみないかと云う、 棚からボタ餅のような愉快な話を持ち込まれた。」と本文冒頭にもあるように、 その役にこれ以上適任はいないと思われる氏が、国内各所から世界のあちこちでおおいに飲み、おおいに食べた放浪記。 壇先生いつものとおり、その街まちとひとにとけ込んで楽しそうです。雑誌「旅」に掲載された昭和40年代の、各地のようすを思いながら旅に出るのも素敵かも。 中公文庫昭和54年第5版、背表紙に傷みあり、焼けがあります。
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(文庫)たべる しゃべる/高山なおみ(中古)
¥400
料理家であり文筆家でもある高山なおみさんが、自身が好意をよせているひとたちを訪れて、そのひとのためにだけの料理をつくり食べながら話を聞く、というのがこの本のコンセプト。 その顔ぶれはハナレグミこと永積崇、アリヤマデザインストアの有山さん、作家のいしいしんじさん、写真家の川内倫子さん、そして夫のスイセイさんなどなど。9人の家や仕事場を借りて食べながら、こどものころ、いままでどんなふうに育ってきたか、高山さんらしさがうかがえる会話と文章でまとめあげられています。もちろんつくった料理のレシピも掲載。知られざる裏の顔をうまくとらえた、好対談集となっています。 文春文庫2012年初版、状態良好です。
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(雑誌)Spoon 2001年6月号(中古)
¥250
Face Mark(かわいいブランド・マークを集めた)特集号! 実日子ちゃんが着こなす傘マークのアーノルド・パーマー特集、おしゃれで知られるKLMオランダ航空、そしてYUKIがプロデュースするブランドSleepの特集も。できやよい&清川あさみの対談や、川本真琴の創作寓話選考会も。かわいい冬野さほさんのシールがついていますよ!
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(文庫)河童が覗いたヨーロッパ/妹尾河童(中古)
¥200
昭和51年当時、妹尾さんがヨーロッパ中を旅してわたり、その国々で滞在したホテルの部屋のようすをスケッチした傑作。1年で22の国の、115室のホテルの内装がわかります。それぞれお国柄が出ていて、細かく見れば見るほど発見があり旅に出たくなる1冊。新潮文庫平成12年版。きれいです。列車の車掌さんもいいかんじです。
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(雑誌)装苑 2003年6月(中古)
¥300
特集 ロンドンが元気な理由<br> イーリー キシモト/プリングル/キャサリン ハムレット ロンドン<br> GIBO by Julie Verhoeven/ザンドラ・ローズ/フレンチ コネクション<br> 熊谷隆志のみたロンドン/ロンドン発 注目の新人<br> ロンドンコレクション ピックアップ<br> ファッション・ピープルが選ぶベスト・オブ・ロンドン<br> 大森伃佑子の気になる服「家紋」<br> 状態良好です。
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(雑誌)装苑 2003年4月号(中古)
¥300
特集 スタイリストの仕事 part2 青木千加子/伏見京子 東京のニュークリエーターとスタイリスト ミントデザインズX北村道子 ドレスキャンプX飯嶋久美子 スズキタカユキXTAKAO マルコマルカXHIRO 下着がモードになる時 映画「歓楽通り」の衣装と最新モードのミックス 映画でたどる下着の歴史 マルタン・マルジェラ/大森伃佑子のバスケットフリーク/土屋アンナ デヴィッド・リンチ/ムットーニ/プリーツ プリーズの10年 状態良好です。
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(雑誌)装苑 2005年12月号(中古)
¥300
*アクセサリーが主役 コスチューム・ジュエリー/ジュエリー作家のアトリエ/チャーム・ジュエリー/人気スタイリストの宝物アクセサリー/セレクトショップからアンティークショップまで/アクセサリーのレイアード、フォークロア/マテリアル・ムーブメント<br> *KENZO エスニシティへの旅 *アウター特集*アニエス・べーのリラクシングアウター *リック・オウエンズの家具 *「乱歩地獄」日本映画界をリードする3人 浅野忠信/松田龍平/成宮寛貴 *rooms 11 *お洒落隊が行く福岡編 *横浜トリエンナーレ2005 *建築家 菊竹清訓 状態良好です。
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(雑誌)Olive 2002年12月号(中古)
¥200
2001年からリニューアル復刊して、前より大きく分厚くなったオリーブです! 特集「made in Japan おしゃれパワーを完全リサーチ」では、国内ブランドのアパレル、靴、帽子、チープ・プライス・ブランドの数々を掲載。 ソニア・パークによるスタイリング集がかわいいです! 「Olive's Boyfriend」のコーナーは、若かりし頃の斎藤工! BOOKコーナーはEITAが影響された3冊をおすすめしてます。 魅惑の喫茶店フード記事を見ながら、今も残っているお店を回って懐かしのスペースを満喫するのもいいかも。 裏表紙汚れがありますが、概ね状態良好です。
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(雑誌)relax 81 特集『ワイルドバンチ』『ウイニングイレブン』(中古)
¥500
特集 『ワイルドバンチ』『ウイニングイレブン』 第一特集は『ワイルド・バンチ』 パンク/new weveが好きならいつかは行き着く街「ブリストル」 後にMassive Attackとして名を馳せることになる彼らが、いかにして結成~活動そしてどのような事に影響を受けまた与えて来たのか?そんな、ブリストルという街の独特なヴァイブが生んだ最高な連中のストーリーが、ここに記されております。 写真やインタビュー、ページをめくるだけで、たくさんのサウンドが頭の中で再現される1冊! ため息しかでません。 第二特集は『ウイニングイレブン』 個人的な話ではありますが、ぼくはゲームをまったくやりませんので詳しいことはわからないので恐縮ですが2003年の特集なので15,6年経った現在のクオリティはどうなっちゃってるのでしょうか? 表紙裏のMARC JACOBSのADもサーストン・ムーアでクール。 スケートやストリートカルチャーをテーマにした竹村卓氏のコラム「FREESTYLE 」46では 後に竹村氏の書籍でも取り上げられるスケート・ビデオ・フィルマーのダン・ウルフ 15,6年前のチャゲさんや良純を眺めるのも楽しい「Sunday People」など とにかくオススメ!
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(雑誌)relax 41 特集『ヒップホップ誕生』『モスバーガー』(中古)
¥500
特集『ヒップホップ誕生』 1979年から1989年までの、リラックス的ヒップホップ・ヒストリーを軸に おなじみのメンツがああだこうだと、私見を含みつつ愛を語る! 第2特集、みんな大好きモスバーガー! 素材に関するちょっといい話から、人気メニューの紹介までためになる特集! そのほかは、コーネリアスが連載ページでひたすらうどんを食べたりしてます。
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(雑誌)relax 58 特集『PARIS』(中古)
¥500
特集『PARIS』 憧れの『パリ』特集! relax流のパリ案内。あなたのフランスかぶれ度は? ゴダール、サヴィニャック、アニエス・ベー! パリに関する基本から、2001年時点での最先端までを、より魅力的に紹介! AIRやPHOENIXはもちろん、要チェックのアーティストなど今読んでも楽しい1冊! HIROMIXの撮り下ろし『HIROMIX & PARIS』もオススメ。 グラフィティ・アーティストSPACE INVADERのナビゲートする、アーティスト目線のパリもイカす。 「a girl like you」のコーナーの麻生久美子も素敵! そのほか、しまおまほやトン子ちゃんなども、目白押し! 相変わらずモリモリな1冊です!オススメ!!
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(雑誌)relax 48 『ヤン富田』(中古)
¥700
特集 ヤン富田。 コレ又恐ろしく内容の濃い1冊です! 表紙のジェームス・ジャーヴィスにはじまり1枚捲れば、ホンマタカシのハワイでのシューティング。 これは後々別冊『WAVES』として丸々一冊"波"の写真集としてリリースもされましたね。 続いて『man watching』のコーナーでは、オレの憧れ「風の人」クルーをはじめ「法政女子」のみなさん。時代を感じさせますね! メイン特集『ヤン富田』 本来その活動は、エキゾチカにとどまらないけれど、当時渋谷系あたりから派生した新しくも古い『モンド』『エキゾチカ』の流れ。その源流でもあるマーティン・デニーとの繋がりもあるヤンさんが、ハワイにて現地の少女の脳の波形をサンプリングして録音するという・・・なんともスケールのある特集! そしてその録音の一部は付録のソノシートで楽しめます! その他にも(グルーヴィジョンズの)ステッカー グラフィック・アーティストのWKのイラスト。 そしてHiromix・・・・目眩がします。 『FREESTYLE』のコーナーは三重県のスケーター4人組。 ストリートをガシガシってのも憧れるけれど、のびのびスケートを楽しむ彼らのショットを見るとこういうゆったりした時間の流れも素敵だなと素直に思えます。 やっぱり最高。オススメです!
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(雑誌)relax 42 『海の家 スパイク・ジョンズ トミー・ボーイ』(中古)
¥500
特集 海の家/スパイク・ジョンズ/トミー・ボーイ 夏と海とHip-Hopが好きならオススメの1冊です。 彼のおかげでよりビースティやスケートやダフト・パンクにのめり込む切っ掛けになったのは、言うまでもない。DE LA SOULとSDPのだらだら対談も最高。でもぼくのオススメのコラムは松浦弥太郎さんのtravelogue 5 旅する本屋。サンフランシスコでの買い付けがメインなのですが、ぼくが以前泊まったことのあるホテルを松浦さんが愛用していたなんて!そんな1冊です。 ヤケ、スレありますが、特に目立つキズは御座いません。
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(雑誌)relax 77 特集『ビキニ』(中古)
¥500
特集『ビキニ』 前半はどこのページを開いてもだいたいの確率でビキニ女子! でもエロというよりカラッとした感じ? 特に、東野翠れんさんにドキドキです。 どこかあっけらかとした空気が溢れてくるところがこの雑誌の良い所だと思っております。 当時グラビア界を圧巻しておりました『Yellow Cab』軍団のページも、素敵です。 さらにページを進めると、かなりの方がお世話になっているであろう・・・ アディダスの『スタン・スミス』モデルでおなじみのスタン・スミス氏のグラビアまで!(2003年時で56歳とのことですが、正直見えません・・) あなたの足元にも氏の笑顔があるはず。 状態良好です。
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(雑誌)relax for girls 06G 04(中古)
¥500
特集『イーリー・キシモト』 イーリー・キシモトの歴代のアートワークが大きく見れたり フルーツをたっぷり使ったスイーツの特集がいっぱいのってたり 水玉&ボーダー&の洋服ばかりのスタイリングだったり 西海岸のガールをお手本にしたサーフ・ファッションだったり。 そしてドミンゴ「日曜日の音楽」ミルトン・ナシメントをはじめとした日曜日にぴったりのディスクガイドがのってたり、ジェーン・バーキンのインタビューにしびれたり、PAMのふたりが紹介するメルボルンを見てオーストラリアにいってみたくなったり、かっこよくてかわいい女の子いっぱいで、きっとなにかやりたくなってくる1冊です。 ちょっと前の麻生久美子さんも(やっぱり)かわいい(笑)
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(雑誌)relax 69 特集『デザイン』『恐竜』(中古)
¥500
『デザイン』!『恐竜』特集。 表紙にもありますが、なぜかは聞かないでくださいね! 今号はメイン特集ももちろんですが、マンスリー・ページや他のテキストが充実! 中でも『パティ・スミス』特集ページ(写真9枚!3ページ!!)や(まさにこの項目を再考中の2018 3月の雑誌『BRUTUS』にて見事に一部復活した)『monadology』そうですムッシュが市川実和子さんと浅草の街を散歩します。 散歩といえば今や代名詞となった?高田純次も登場。テキトーな事言ってます。 そして「君になりたい」の藤本綾がかわいすぎ!
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(雑誌)relax 85 特集『ハイ!キシン 篠山紀信』(中古)
¥500
特集 『篠山紀信』 どうも勘違いしている方が多いようですね(自分も含め) シノヤマキシン=ヌード(モッくん・ヘアとか!)しかしこの特集号を読めば、それがいかに間違いではないにしろ『篠山紀信』という写真家の極々一部でしか無い事が(当然ながら)わかります。 内容は、渋谷直角氏のインタヴューそして圧巻は巻頭の撮りおろしプラス(71年 リオのカーニバルを題材とした)『オレレ・オララ』(71年 当時トップ・モデル マリー・ヘルヴィンの夏休みに同行した)『ハイ!マリー』『晴れた日』以上3作からの作品のMIXが凄まじい!「オレレ!オララ!!」 別冊で刊行もされた『a girl like you 君になりたい 48』貫地谷しほりさんも可愛い! インディー・キッズにも『relaxin'with』ではPHOENIXが登場! オススメです! 裏表紙から数ページ若干の紙カビがあります。
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(雑誌)relax 55 特集『私の好きな本』『セサミストリート』(中古)
¥500
特集 『私の好きな本』『セサミストリート』 サバービアにしても今号の本にしても、自分の好きな作品が選ばれてると 何だか嬉しい気持ちになったのはボクだけじゃないよね? 『ちょっと内緒にしておきたかったのにな?』なんて。 そんなナイスな第一特集『私の好きな本』 選ばれた本も気になれば、その本を推薦している人も気になるから不思議。 第二特集は『セサミストリート』 観たことないって人は、いないと思えるほど有名な教育番組。 『でもなんでこんなに沢山の人に愛されるのだろう?』 そんな素朴な疑問が、理解へそして愛へ! 前から気になってはいたけど、改めて歴史やエピソードを知ると とにかく夢中にさせられてしまうのも、この雑誌の持つ魅力のひとつ。 好きな人は何度となく経験させられる事のひとつですよね。それがセサミであれスケボーであれ 何であれ「オレ前からやりたかったんだよ~」と誰に告げるでも無く(笑) あなたの背中をそっと押すそんな雑誌の最高なバックナンバーです。 若干ヤケ、スレありますが、特に目立つキズはありません。 ・KATE GIBB ・藤本綾 ・CKB韓国ツアーレポ ほんとに盛りだくさん!
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(雑誌)relax 75.5(中古)
¥1,500
2003年オアフ島の「波」だけで構成された写真集。 後2005年に『NEW WAVES』として発売される事となった元となる1冊。 これマネして海のそして波の写真何枚撮ったか・・・・。 もちろん写真集も好きだけれど、この(当初)雑誌の企画としてリリースされたのが良い。 誰でもが手に取れ誰でもが気軽に購入できる、最高な作品集。 もちろんオススメです! 状態概ね良好。年月に伴うスレ若干ありますが、美品です
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(雑誌)STUDIO VOICE 1991年11月 vol.191(中古)
¥4,000
特集『不良 反抗の記憶』 数あるSTUDIO VOICE誌の中でも、内容、人気共にトップ・クラスなのでは? 表紙のジョニー・デップが全てを物語っております。 写真。映画。文学。音楽。あらゆる角度から、反抗の記憶を、カウンターカルチャーとはを、SV独自の編集で見せてくれております。 というか、単純にマーロン・ブランド、マット・ディロン、リバー・フェニックス、J.D.サリンジャー・・・などについての、格好良い写真とコラムが満載です。 個人的には、ラリー・クラークの写真と、中盤の「British Wildness」のページに大変影響を受けました。 そして巻末連載のインタビューページには、あの男が取り上げられております。 執筆者・・・矢作俊彦、上野俊哉、鈴木正文、鳥井賀句、久保憲司(他) 本特集以外にも、(当時の)リリース情報やトピックスに、ため息が止まりません。 年月に伴うスレやイタミあり。裏表紙若干スレあります。
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(CD)わすれろ草/みみくりげ(国内盤新品)
¥2,352
ゑでぃまぁこん+松井一平(TEASI、そして最近は画家として大活躍中!)+アキツユコ、2つのカップルによる新しいユニットが、このわすれろ草。 4人の歌声がていねいに、ていねいに編み込まれたまるで童話集のようなアルバム。ピアノと、ハーモニーと、アコースティックな音に、不思議な音のつぶが絡まり合って、そのメロディはある曲は日本のどこかのまちのはなしのようでもあり、どこにも存在しない空想のまちのはなしのようでもあるような。懐かしくて、新しいうたです。 国内盤新品、紙ジャケット仕様、20ページブックレット入り。SDCD-010 Tracks: 1. おいえ(2:52) 2. 秋のつばめ(4:25) 3. 縷縷(5:55) 4. 旅鳥(5:17) 5. 星のえくぼ(5:49) 6. 転寝セラピー(4:09) 7. レム王子、旅に出る(4:47) 8. 燃える船灯(5:23) 9. 光の池(2:50)